Anaplanを導入し、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本へと財務をグローバル化しました。製薬業界は、ほかの多くの業界と比較し、いくつかのユニークな特徴があります。10年以上続く臨床試験プロジェクトを行っているため、臨床試験のライフタイムと年間会計予算を予算化する必要があります。
企業は1年間の予算を気にし、プロジェクト チームは、臨床試験のライフタイムの予算を気にします。臨床試験の90%は市場に出る前に失敗するので、いくつかのチャレンジがあります。企業の立場からすると、統計を使って、このポートフォリオにはこれだけの費用がかかると伝えています。
Anaplanの使い方は多いです。今は、グローバルなシステムが多いので、統合ツールとして使っています。私たちは弊社にとって最初のグローバル グループなので、すべての情報を統合し、それを専務取締役により見やすくする必要がありますが、こうした地域ごとのツールは、これほど大規模に導入するには非常にコストがかかります。
Anaplanは柔軟性があり、時間の経過とともに成長できます。最初はコンソリデーターとして使い始めましたが、今ではさまざまなプランニング モジュールを展開し、グローバルにプランニングできるようになりました。弊社のエグゼクティブは、すべての情報を瞬時に見えるようになりました。以前は、すべての情報をまとめるのに4カ月かかり、データを入手する頃には時代遅れで、あまり役に立たなかったのです。
Anaplanの次の進化は、データ ウェア ハウス、データ インテグレーターとして使用することで、業務上の財務データ、リソース データを引き出し、弊社のリソースの全体像を把握し、資金やリソースに対するより良い投資決定を行うことを目的としています。弊社に大きな価値をもたらすのは、「この研究、このプロジェクトは予定より遅れている」と言えるようになることです。もし2,000万ドルの投資を行えば、競合他社に勝ってより早く市場に投入でき、その結果、患者様の病状をより早く改善できるのでしょうか?また、1位になることで、弊社はもっと儲かるのでしょうか?
また、Anaplanが統合ツールではなく、真のグローバル プランニング ツールとして構築されることを検討しはじめました。
その効果が顕著に現れます。本当に明らかのです。最大のユニットでは、計画サイクルを1カ月短縮できました。財務チームの個々のアナリストは、レポートの作成などに多くの時間を費やしていますが、Anaplanに置き換えることで、精度と検証のレベルを上げることができ、また、密接に連結されたレポートを作成しないため、より有用なものになります。あなリストは分析や介入を行い、ビジネスのパートナーとしてお願いしているそれらの投資判断を行えます。
ポートフォリオ全体を並行して見える可視性は、本当に素晴らしいものでした。アAnaplanが実際に可能にしたのは、すべてのレベルによる即時のフィードバックと可視化です。予測分析のデモを行ったとき、「この2つの経路を想定した場合、どのようなモンテカルロ シミュレーションを行えば、どのような場所に行き着く確率があるのか」を見てみたいと思いました。予測分析から得た情報を使って、この会社には本当に追加投資が必要なのだと主張できました。ですから、Anaplanの予測分析について、そして予測やシナリオを作成する力を与えることについて話すと、チームが目指しているところなので、本当に共鳴します。
ローカルな舞台で戦おうとすると、大きな違いがあります。ローカルでの競争優位性を持っているのです。しかし、グローバルな舞台では、そうした競争上の優位性は失われつつあり、すべての大手製薬会社と競争しようとしています。弊社は競争会社よりも速く、あるいは俊敏に、その変化に対応できるようにならなければなりません。投資判断の観点から、Anaplanがそれを可能にします。